[画像]ココリコ田中に似ているピアニスト！ライセンス藤原泥酔事件とは？

6月9日「ガキの使いやあらへんで」は、ライセンス藤原の泥酔事件の話題と
ココリコ田中にそっくりの、スペインのピアニストのCDジャケット
写真が紹介されていました。



まずは、ココリコ田中に激似とネット上で噂のCDジャケ写です。




ココリコ田中に激似のこの男性は、
スペインのジャズピアニスト「バーネット・フォント」さん２２歳です。


確かに田中さんに近い顔立ちですね。
どこが？
というと全体的な雰囲気でしょうか。

似ているのに、なんだか笑えてくる写真ですね。


あまりに似ているので、ココリコ田中さんに
フォントさんと同じハットをかぶって、
これに近い表情を作ってもらうことに、、、





あれ？

見比べてみると、あまり似ていない、、、？

写真単体で見たら、そっくりなのですけどね。
でも似てない似てるで言ったら、やはり似ていますよね。




〈ライセンス藤原泥酔事件〉


着ぐるみトーク最後、ライセンス藤原の泥酔事件が話題に。


先日、ダウンタウン浜田の５０歳の誕生日に
サプライズでガキ使メンバーが手紙を読むという
「ぺろんぺろん酒場」の企画が放送されました。





私も「べろんべろん酒場」の放送を見ていたとき、
藤原さんの目がおかしく座ってしまっているのは分ったし、
かなり酔っているのも分りました。


かなり泥酔しながらも、浜田さんへの手紙を読み上げる部分は
無事読めたようで、その部分だけは、放送されました。


私たち視聴者は、その部分を見た訳です。


しかし、泥酔した藤原さんは、手紙を読み終えた後、
番組収録に置いておける感じではなく、強制退去させられていたのです。


その後、スタッフに引きずられていく藤原さん
「おれは、引きずられるような芸はしていない」とスイッチオン！


山ちゃんが廊下ですれ違った時には、「あひゃー」と大声を上げて
号泣していたそうです。


泥酔状態には、いろいろなステージがあったようですね。



その後も、パンツ１枚になって、日テレの廊下をダッシュ。
エレベーターの前で、パン１でずっとこのポーズ





車道に走り出て、日テレの警備員さんが笛ふいて飛び出してきた


当の本人は全く覚えていないらしく
番組収録に臨むために、ピンマイクを付けたところから後の
記憶が全くないそうです。


何があったのでしょうね？
普段抑えていた何かにスイッチが入ってしまったのでしょうか？


仕事中の緊張をほぐすためだったとはいえ、
緊張感をもって臨む番組収録に、記憶が全くないほど
泥酔なんてことがありえるのか、かなり疑問に感じました。


その後、ダウンタウンをはじめとするガキ使メンバーに
平謝りの電話をしたそうですが、本人は何をしたのか
覚えておらず、マネージャーさんから聞いた話を聞いての
平謝りだったそうです。


しかも、あんなことがあっても、お酒の席では飲んではいるそう。

しかし、お酒が美味しく感じないとは言っていました。

今後も機会があればお酒は飲んでいくようで、
絶つ気はないようです。


みんなに平謝りしているとはいえ、いまいち、
藤原さんの反省の度合いは分かりませんでした。


トーク番組では口べたなイメージなので
思っていることを、語れていないのかもしれませんが
藤原さんから、伝わってくるものはありませんでした。


次週の放送でお仕置きが執行されるそうなので
その時に、どんな気持ちなのかを聞けるかもしれません。